酸っぱい青マンゴーを塩水で漬けるだけの、タイの定番おやつ「塩漬けマンゴー」。添加物なしの自然な作り方で、パリパリ食感と塩気と酸味がクセになります。唐辛子塩をつけて食べるのがタイ流。日持ちするので保存食にも。
塩漬けマンゴーは、青マンゴーを塩で漬けた保存食のおやつ。天然の塩だけで漬けるので、しょっぱくて酸っぱく、パリパリとした食感が楽しめます。唐辛子入りの塩をつけて食べると、さらにおいしくなります。
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酸っぱい青マンゴーや漬けた果物を唐辛子塩につけて食べるのはタイの定番。せっかくなら自分で塩漬けマンゴーを作ってみませんか。長期保存ができ、化学的な添加物を使わない自然な塩漬けの方法なので安心です。冷蔵庫で冷やすと、さらにパリッとしておいしくなります。
塩漬けマンゴーとは
塩漬けマンゴーは、未熟な青マンゴーを加工した保存食です。ガラス瓶や漬物容器に入れ、煮て冷ました塩水を注いでふたをし、約15日、または好みの塩加減になるまで置いておきます。
塩漬けマンゴーのよいところ
塩漬けは食品を長持ちさせる保存方法のひとつ。酸っぱい果物も食べやすくなります。マンゴーにはビタミンCが含まれ、活性酸素の抑制に役立つほか、食物繊維がお通じをサポートします。
どんな品種のマンゴーを使う?
塩漬けマンゴーには酸味のある品種を使うのが一般的です。タイではマムアン・ポー、マムアン・ケーオ、マムアン・ラートなどが使われます。日本では未熟な青マンゴーで代用できます。漬けると塩気と酸味が加わり、まろやかで食べやすくなります。
塩漬けに必要な日数は?
あまりしょっぱくない味が好みなら、1〜2日漬けるだけでも食べられます。しょっぱくてまろやかな味に仕上げたい場合は、15日ほど漬けるのがおすすめです。
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材料
- 青マンゴー(未熟な酸っぱいもの) 適量
- きれいな水 適量
- 塩 適量
- 赤石灰(タイの食用石灰「プーンデーン」。なければ食用消石灰、または省略可) 少量
作り方
- マンゴーの皮をむき、水でよく洗います。10〜15分水に浸けてマンゴーのアクを抜きます。水気を切り、瓶にいっぱいになるまで詰めます。
- 塩と赤石灰を水に溶かし、沸騰させてよく混ぜます。火を止めて冷まします。
- 冷ました塩水をマンゴーの瓶に注ぎます。ふたをして約15日置けば完成です。
コツ・ポイント
- 赤石灰はマンゴーをパリッとさせるために使います。手に入らない場合は省略しても作れます。
- 冷蔵庫で冷やすと食感がよりパリパリになります。
- 酸っぱいマンゴーが余ったときにぴったり。材料も少なく簡単なので、自分用にも贈り物にもおすすめです。
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