もちもちの韓国餅にコチュジャンの甘辛ソースをからめ、とろけるモッツァレラチーズをたっぷりのせたチーズトッポギ。韓国風おでんとゆで卵入りで食べごたえ抜群、フライパンひとつで20分。肌寒い秋の夜にうれしい一品です。
トッポギは韓国の屋台で一番人気の軽食。秋の冷え込む夕方に、真っ赤で熱々のトッポギを頬張れば、一気に元気が湧いてきます。今回は定番の甘辛ソースに韓国風おでん(練り物)とゆで卵を加え、最後にモッツァレラチーズをたっぷり。チーズのまろやかさが辛さをほどよく和らげ、びよーんと伸びる姿にも癒やされます。作り方はとても簡単で、フライパンひとつ、20分で完成です。
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材料
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作り方
- 餅が冷蔵または冷凍のものであれば、ぬるま湯に10分ほど浸けてやわらかくし、くっついているものをほぐしてから水気を切ります。
- 小さめのボウルにコチュジャン、粉唐辛子、しょうゆ、砂糖、おろしにんにく、水あめを入れてよく混ぜ、合わせ調味料を作ります。
- フライパンまたは浅めの鍋に水(またはだし)を注ぎ、合わせ調味料を加えます。中火で煮立たせ、調味料が完全に溶けるまで混ぜます。
- 餅と玉ねぎを入れ、中火で5分煮ます。餅が底にくっつかないよう、ときどき混ぜてください。
- おでん、キャベツ、長ねぎを加え、さらに5〜7分煮ます。餅がもちもちにやわらかくなり、ソースが餅にからむくらいとろりとするまで煮詰めます。
- ゆで卵を加えて火を弱め、ごま油を回しかけたら、モッツァレラチーズを餅の表面全体に散らします。
- ふたをして1〜2分蒸らし、チーズが完全にとろけて伸びるようになったら完成。白ごまをふり、フライパンごと食卓に出して熱々をいただきます。
コツ・ポイント
- ソースは煮詰まるにつれてどんどん濃くなります。濃すぎたら熱湯を少し足し、薄ければ強火でもう少し煮詰めてください。餅にソースがしっかりからむのがおいしさの決め手です。
- 水の代わりに煮干し昆布だしを使うと、韓国の食堂のような本格的な味に。昆布1枚と煮干し10尾を水から10分煮出し、こして使います。
- 餅は煮上がったらすぐに食べましょう。時間が経つと硬くなります。残ったものを温め直すときは、少量の水を加えて弱火でやわらかくなるまで煮てください。
- もっとボリュームが欲しいときは、インスタントラーメンの麺、餃子、ランチョンミートを加えれば、韓国ドラマでおなじみの「ラポッキ(ラーメン入りトッポギ)」になります。
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